新婚旅行で人気のニューカレドニアだけど、行ってがっかりしないかな?
一生に1度の旅行だから気になる!
たしかに「ニューカレドニアでがっかりした」というクチコミがあるのは事実です。
2人の記念になる旅行なら、やりたいことができなかった、イメージと違った…なんてことは避けたいですよね。
しかし、ニューカレドニアの楽しみ方や注意点を事前に知っていれば大丈夫!
「夫婦2人で思いっ切り楽しめた!」「ロマンティックで最高の思い出になった」という大満足の旅行になりますよ♪
本記事では新婚旅行でニューカレドニアを訪れた私が、ニューカレドニア旅行のリアルな感想、がっかりしないためのホテル選びを解説します。
「ニューカレドニアの新婚旅行でがっかりしたくない!」という方は、ぜひ参考にしてください♪
※本記事は2023年9月時点の情報です。最新情報は各ホテルHPや予約サイトをご確認ください。
▼ニューカレドニア旅行のモデルコースはこちら
▼ニューカレドニア旅行のWi-Fi事情はこちら
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ニューカレドニアでがっかりする理由・実際に行った感想
「ニューカレドニアでがっかりした」という方は、どんな理由でがっかりしてしまったのでしょうか?
新婚旅行でニューカレドニアへ行った私なりの考えや対策もまとめたので、あわせてご覧ください!
海が汚い
ヒルトンの目の前にあるビーチ
出典元:Tripadviser(https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g294130-d1913528-Reviews-Anse_Vata_Beach-Noumea_Grand_Terre.html)
透明度はまーまーgood
砂浜には少しゴミがあるような。
浜辺で日光浴ならいいですが
本当に綺麗なビーチを求めるなら離島がいいと思います!
たしかにニューカレドニアは、首都ヌメアより離島のほうがキレイなビーチを見られます。
特にイルデパン島やウベア島周辺のラグーンは世界遺産に認定されており、世界屈指の美しさを誇ります!
しかしヌメアのビーチも十分美しく、透明度も申し分ありません。
私がヌメアと離島、両方のビーチを訪れた正直な感想はこちら。
- ヌメアのビーチ
便利で賑やかなビーチ。キレイ。泳げるしアクティビティも豊富。 - 離島のビーチ
移動が不便。静かでめちゃくちゃキレイ。島ごとに個性的なビーチがある。
それぞれ異なる特徴があるので、せっかくなら両方のビーチを観光するのがおすすめです♪
ビーチが近いホテルはこちら!
買い物が楽しめない
「Aelia Duty Free」は、ニューカレドニアの玄関である「トントゥータ国際空港」の2階(出国手続後)にある免税店です。
出典元:4travel.jp(https://4travel.jp/os_shisetsu/10553545)
日本で言う「JAPAN DUTY FREE」と同様、香水・コスメ・お菓子・お酒・タバコ・お土産・ブランド小物などが販売されています。
空港が小さいのであまり期待はしていませんでしたが、思っていたよりは品ぞろえも良かったです(もちろん、他の都市と比較すると少ないのですが・・)。
「ニューカレドニアは買い物が楽しめない」という方は、以下のような理由と考えられます。
- お土産が少ない
- 免税店が少ない・小さい
衣類・化粧品などのお土産選びや免税ショッピングを楽しみにして行くと、期待外れになるでしょう。
一方「お土産はブランドものや雑貨より、手軽で美味しい食品がいい」という方は、ぜひスーパーを訪れてください!
ニューカレドニアのスーパーは大容量で高品質な食品がたくさん置いてあり、まさにお土産の宝庫ですよ♪
▼ニューカレドニアのおすすめ土産についてはこちら
買い物に便利なホテルはこちら!
物価が高い
東南アジアのような蒸暑さもなく年中快適で生活環境、住環境は申し分ありません。
出典元:Yahoo!知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10176864840?__ysp=44OL44Ol44O844Kr44Os44OJ44OL44Ki44CA54mp5L6h)
問題は物価とフランス語。とにかく何でもあるけどなんでも高いお金持ちだけが楽しい島です。
ニューカレドニアの物価は日本の約1.5倍です。
資源の多くを輸入しているほか円安の影響もあり、正直私も「え…何もかも高い…」と感じてしまいました。
しかし、コスパはむしろ良く、たとえば飲食店では”高くて美味しいものが大量に出てくる”ような印象です。
コツを押さえれば他のリゾートと変わらない費用で旅行でき、私のような庶民でも楽しめたので安心してください◎
▼ニューカレドニアの旅費を押さえるコツはこちら
食事が美味しくない
味付けは大味なので、日本人好みかは微妙なところですが、ワインを飲みながらゆっくり食事を楽しむという点ではとてもいいレストランかと思います。
出典元:Tripadviser(https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g294130-d1127549-Reviews-Le_Miretti_Gascon-Noumea_Grand_Terre.html)
ニューカレドニアは“プチプランス”と呼ばれる美食の島で、フレンチを独自にアレンジした料理が特徴です。
素材を生かした味付けが多く、スパイスのようなアクセントがないので、人によっては物足りないかもしれません…。
しかし、どの料理も魚介や野菜がふんだんに使われており、海外ならではのジャンクな料理が苦手な方にはピッタリ!
レモンやワインソースでいただくシーフード盛合せ、フランス仕込みのパンは絶品ですよ♪
「ニューカレドニアの食事、めちゃくちゃ美味しいじゃん!」と私は思っています(笑)
▼ニューカレドニアの必食グルメについてはこちら
観光地が少ない
公用語がフランス語で お店もフランス雑貨があったりと 可愛かったです。とくに観光地はないなあって感じました。
出典元:Yahoo!知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1462696399?__ysp=44OL44Ol44O844Kr44Os44OJ44OL44Ki44CA6Kaz5YWJ5Zyw)
ゆっくりのんびり過ごしたいかたには いい場所だと思います。
実はニューカレドニアの主な産業は、観光ではなくニッケル。
そのため観光業にはあまり力を入れておらず、観光地は南端の首都ヌメアや離島など、狭いエリアに限られます。
逆に言うと、都市部の観光地はまとまっており、1日あればひと通り回れます◎
3泊5日でも十分ゆったり過ごせるので、あくせく観光したくない人やアクティビティをたくさん楽しみたい人にピッタリなんですよ♪
▼3泊5日の観光モデルコースはこちら
観光に便利なホテルはこちら!
ニューカレドニアにはどんなホテルがある?
ニューカレドニアを観光する方の大多数が宿泊する首都ヌメアには、以下のようなホテルがあります。
- 高級リゾートホテル
- リーズナブルなシティホテル
- マンションのようなキッチン付きのホテル
離島ではコテージタイプのホテルが中心で、リゾートならではの水上コテージも!
本記事では、特に人気の高い首都ヌメアや離島のホテルを中心にご紹介します。
がっかりしないために!ホテル選びのポイント
「行ってよかった!」と思えるニューカレドニア旅行にするには、事前準備が大切です。
なぜならニューカレドニアはフランス語圏であり、日本語がほとんど通じないから。
特に離島へ行く場合、スケジュールに合わせたホテル選びがとっても重要!
しかし、ホテルを予約しようとしても
…と悩んでしまいますよね。
後悔しないホテル選びのため、ぜひ押さえておきたいポイントを解説します♪
行きたい観光地に近いところを選ぶ
ニューカレドニアでは予約以外でタクシーを捕まえるのが難しく、路線バスも19時くらいで終了します。
たとえば「アンスバタビーチで夜景を見ながらディナーを食べたい!」と思っているのにホテル ボーリヴァージュへ泊まると、帰りの移動手段が無くなってしまうのです…。
観光地は首都ヌメアの市街地とアンスバタビーチ沿いに集中しているので、どちらかメインで観光したいほうに泊まりましょう!
▼ニューカレドニアの人気観光地はこちら
「どう選べばいいかわからない…」という方は、ヌバタホテルかヒルトン ヌメア ラ プロムナード レジデンスがおすすめ。
- アンスバタビーチのど真ん中にあり、ビーチ沿いの店がほぼ徒歩圏内
- バス停がホテルの目の前で、ヌメア市街地まで20分で行ける
- メトル島・カナール島行きのボート乗り場が近い
どこへ行くにも、何をするにも便利なホテルなので、どちらかを選べば間違いありませんよ。
離島に宿泊する場合、ヌメアと違って公共のバスやタクシーがありません。
ホテルの送迎バスがありますが、予約が面倒な方は、目的の観光地へ徒歩でアクセスできるところを選びましょう◎
自信がない方は、旅行会社のツアーに申し込むと安心です!
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先に観光スケジュールを決める
先にホテルを予約してしまうと、曜日や離島行きの国内線の時間によって、思うように観光できない可能性があります。
たとえば日曜日だと、ヌメア市街地のお店はほぼ定休日で、マルシェとスーパー以外で営業していた店は1割くらいでした。(私の体感です)
また離島行きの国内線で希望のフライトが予約できないと、せっかく離島に泊まっても滞在時間が短くなるかもしれません。
先にスケジュールを決めてから、それにピッタリなホテルを探すほうが効率的ですよ♪
▼私が旅行した際の観光スケジュールはこちら
オプショナルツアーやレンタル品を確認
ホテルや航空券を自分で手配する個人旅行だと、オプショナルツアーの予約まで手が回らないこともありますよね。
ツアーデスクがあるホテルを選べば、マリンスポーツや市内観光のツアーをフロントで申し込めます!
またシュノーケルセットやSUPをレンタルできるホテルなら、それだけでも海を十分満喫できますよ♪
日本でアレコレ調べる時間がない方は、ツアーデスクやレンタル品があるホテルを選びましょう◎
ちなみに、シュノーケルセットはなるべく日本から持参がおすすめです!
Wi-Fi環境を調べておく
ニューカレドニアのほとんどのホテルは、”Wi-Fi無料”と書いてあっても客室ごとに1日の通信量に上限があります。
以下のポイントは事前に確認し、ポケットWi-Fiのレンタルも合わせて検討しましょう。
- 宿泊する人数(Wi-Fiの通信量は部屋単位の割り振りです)
- ロビーのフリーWi-Fi有無
- 客室のWi-Fi通信量を使い切った場合どうするか
Wi-Fiについては、実際に現地へ行った際の体験談をこちらの記事でまとめました◎
日本語スタッフの有無を確認
ニューカレドニアの公用語はフランス語で、ホテルや観光地では英語のコミュニケーションが基本です。
日本語を話せるスタッフが在籍していれば、「ツアーの集合場所がわからない」「客室のWi-Fiが不調」といったハプニングでも安心ですよね◎
在籍していても必ず頼れるとは限りませんが、気になる方は日本語スタッフがいらっしゃるかどうか確認しましょう!
希望の客室タイプを見極める
ニューカレドニアでは、ホテルによって設備・眺望が様々な客室タイプがあります。
しかし、同じ客室タイプでも予約サイトで表記が変わったり、”ビーチビュー””オーシャンビュー”など似たような名前が多かったり、紛らわしいです…。
「せっかくの旅行だし、絶対に失敗したくない!」という方は、各ホテルのクチコミや公式HPをチェックしましょう◎
私は眺望にこだわったので、表記がわかりやすい
▼Trip.comを利用した体験談はこちら
ニューカレドニアのおすすめホテル7選
続いて、ニューカレドニアのおすすめホテルをご紹介します。
手っ取り早く知りたい方向けに、表を用意しました!
私が実際に宿泊したホテルには【宿泊レポ】も書いていますので、ぜひご覧ください♪
ホテル名 | おすすめ度 | 公式HP |
---|---|---|
ヌバタホテル ※1 | 4.0 宿泊レポはこちら → | |
ル メリディアン イルデパン
※2 | 5.0 宿泊レポはこちら → | |
ヒルトン ヌメア ラ プロムナード レジデンス ※3 | 4.0 | |
ル メリディアン ヌメア リゾート&スパ ※4 | 5.0 | |
シャトーロワイヤル ビーチ リゾート&スパ ※5 | 3.5 | |
ダブルツリーbyヒルトン ヌーメア イロ メトル リゾート ※6 | 5.0 | |
パラディ ド ウベア ※7 | 3.5 |
ご紹介するホテルの場所はこちらです!
①【宿泊レポあり】ヌメア:ヌバタホテル
アンスバタビーチ沿いで、使い勝手とお手頃価格を両立させたホテルです。
ショッピングモールやバス停が近い上、1泊1人6,000円~とリーズナブル!
「ホテルは泊まるだけ。離島ツアーや街歩きを楽しみたい!」という方にピッタリですよ♪
老舗の大型ホテルなだけあり、旅行客で常に賑わっています。
- 各観光地へのアクセスが良い
- 価格がリーズナブル
- チェックアウト後も荷物を預けられる
▼ヌバタホテルの宿泊体験記はこちら
アンスバタビーチまでの距離 | 目の前 |
ヌメア市街地までの距離 | バスで15分 |
オプショナルツアー | あり |
レンタル品 | なし |
Wi-Fi環境 | 1日250KBまで ※ロビー・客室の合計 |
日本語スタッフ | 在籍 |
②【宿泊レポあり】イルデパン島:ル メリディアン イルデパン
ヌメアから30分で行けるイルデパン島の中で、最も人気の五ツ星ホテルです。
最大の魅力は、イルデパン島の観光名所ピッシンヌ・ナチュレルへ徒歩で行ける立地!
ホテル自体も、ほぼプライベートビーチであるオロ湾と緑鮮やかな南洋樹林に囲まれており、まさに王道リゾート。
マリオット系列ならではの行き届いたサービスと、離島の大自然を両方満喫できます。
- ピッシンヌ・ナチュレルへ歩いて行けるので、短い旅程で観光しやすい
- クト湾&カヌメラ湾へ送迎バスがある
- イルデパン島で海へ直接入れる客室があるのはここだけ
▼ル メリディアン イルデパンの宿泊体験記はこちら
ヌメア市街地までの距離 | 飛行機+バスで50分 |
ピッシンヌ・ナチュレルまでの距離 | 徒歩で25分 |
クト湾&カヌメラ湾までの距離 | 送迎バスで20分 |
オプショナルツアー | あり |
レンタル品 | あり ※シュノーケル・SUPなど |
Wi-Fi環境 | 無制限 |
日本語スタッフ | 在籍 |
③ヌメア:ヒルトン ヌメア ラ プロムナード レジデンス
アンスバタエリアで暮らすような滞在をしたい方におすすめ。
こちらのホテルの客室は、全室がオーシャンビュー&キッチン・洗濯機がついたアパートメントタイプなんです!
敷地内にはラ プロムナード ショッピングセンターを備えるほか、飲食店やスーパーも近く、現地の生活を疑似体験できます◎
もちろん、ヒルトングループならではの洗練されたリゾートらしさも感じられますよ。
マルシェやスーパーの食材が美味しいので、ぜひ料理してみて♪
アンスバタビーチまでの距離 | 目の前 |
ヌメア市街地までの距離 | バスで15分 |
オプショナルツアー | あり |
レンタル品 | あり ※自転車・パラソルなど |
Wi-Fi環境 | 1日250KBまで ※ロビーは無制限 |
日本語スタッフ | 在籍 |
④ヌメア:ル メリディアン ヌメア リゾート&スパ
ル メリディアン イルデパン と同じ系列で、ヌメア最大級のラグジュアリーホテルです。
ヌメアで意外と少ないビーチに面したホテルでもあり、アンスバタビーチを望む立地は開放感抜群!!
4つのカフェ・レストランをはじめ、インフィニティプール、カジノ、スパなど、ホテルの中だけでも充実した滞在ができますよ♪
ヌメア市街地へ行くバス停も近く、リゾート感と利便性を兼ね備えています。
「THE リゾート!」という感じのホテルなら、ここが1番!
アンスバタビーチまでの距離 | 目の前 |
ヌメア市街地までの距離 | バスで20分 |
オプショナルツアー | あり |
レンタル品 | あり ※シュノーケル・SUPなど |
Wi-Fi環境 | 無制限 |
日本語スタッフ | 在籍 |
⑤ヌメア:シャトーロワイヤル ビーチ リゾート&スパ
ル メリディアン ヌメア リゾート&スパの隣で、こちらもヌメアで数少ないオンザビーチのホテルです。
まるでデザイナーズマンションのようにモダンな雰囲気で、客室は全室キッチン付き!
マルシェで買った食材を調理して、サンセットビーチを眺めながら夕食…なんてのもいいですね♪
もちろんオーシャンビューのレストランやバーも高評価、スパやアクティビティも充実していますよ◎
私が旅行した際には、海外の要人が宿泊していました…!
アンスバタビーチまでの距離 | 目の前 |
ヌメア市街地までの距離 | バスで20分 |
オプショナルツアー | あり |
レンタル品 | あり ※タオルなど |
Wi-Fi環境 | 1日250KBまで ※ロビーは無制限 |
日本語スタッフ | 在籍 |
⑥メトル島:ダブルツリーbyヒルトン ヌーメア イロ メトル リゾート
ニューカレドニアで水上コテージに宿泊するならこちら。
ヌメアから20分ほどのメトル島にあり、海洋保護地区に指定された海へ、客室から直接ダイブできます!
またアクティビティが非常に充実しており、日本人スタッフ(原則)に対応してもらえるのも嬉しいポイント◎
美しい海で、マリンスポーツ三昧の旅にしたい方へおすすめですよ。
唯一の水上コテージで、とことん海を満喫できます!
ヌメア市街地までの距離 | ボートで20分 |
オプショナルツアー | あり |
レンタル品 | あり |
Wi-Fi環境 | 制限の記載なし ※水上コテージは繋がらないことも |
日本語スタッフ | 在籍 |
⑦ウベア島:パラディ ド ウベア
“天国に一番近い島“で有名なウベア島に佇むホテルです。
世界遺産の海に囲まれており、夕方はサンセット、夜は星空を見られる絶好のロケーション!
豊かな自然をさらに楽しめるよう、シュノーケルセットやSUP、自転車などのレンタルサービスも充実◎
人里離れた離島で、穏やかなひとときを過ごしたい方におすすめですよ。
何もしない贅沢!自然にゆったり触れるならここです
ヌメア市街地までの距離 | 飛行機+バスで70分 |
ムリ橋までの距離 | 徒歩で15分 |
オプショナルツアー | あり |
レンタル品 | あり ※シュノーケル・SUP・自転車など |
Wi-Fi環境 | 制限の記載なし |
日本語スタッフ | 在籍 |
まとめ
本記事では、以下の内容を解説しました。
「ニューカレドニアでがっかりした」というクチコミがあるのは事実です。
しかし、しっかり下調べをして行けば必ず楽しめるリゾートですよ!
旅行の際は、ぜひ本記事のおすすめホテルに宿泊してみてください♪
旅先でのWi-Fi事情は以下の記事でまとめたので、参考にしてくださいね。
ニューカレドニア旅行ならではの持ち物については、こちらで詳しく解説しています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
本記事を作成するにあたり、以下のURLより画像を引用しております。
※1 https://www.nouvata.nc/gallery.html
※2 https://www.marriott.com/ja/hotels/ilpmd-le-meridien-ile-des-pins/photos/
※3 https://www.hilton.com/en/hotels/noulphi-hilton-noumea-la-promenade-residences/
※4 https://www.marriott.com/ja/hotels/noumd-le-meridien-noumea-resort-and-spa/photos/
※5 https://www.hotelchateauroyal.nc/en/gallery/
※6 https://www.hilton.com/en/hotels/noudidi-doubletree-noumea-ilot-maitre-resort/gallery/
※7 https://paradisouvea.com/?page_id=760