せっかくのニューカレドニア旅行、素敵なホテルに泊まりたい!
『
ニューカレドニア随一の人気ホテル『Le Méridien Ile des Pins(
首都ヌメアから国内線で30分ほどの離島”イルデパン島”にある、唯一の五つ星ホテルです。
しかし「予約サイトじゃイメージ湧かない」「情報が古くてよくわからない」「そもそもイルデパン島って何ができるの?」…とお悩みではありませんか?
本記事では、2023年12月に『
ホテルのレストランやオプショナルツアー、イルデパン島での過ごし方もあわせてご紹介。
「予約サイトよりもっと詳しく知りたい!」という方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
▼ニューカレドニア旅行の必需品はこちら
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『 ル メリディアン イルデパン』を選んだ理由
イルデパン島へ宿泊するにあたり、
- ピッシンヌ・ナチュレルへ徒歩で行けて、クト湾やカヌメラ湾にも送迎バスがある
- 砂浜ではなく海に面した客室があるのはここだけ
(客室のテラスから直接海へ入れる) - 最もロマンティックな雰囲気で新婚旅行向き
Oure Lodge Beach Resort(ウレロッジビーチリゾート)やKou Bugny(クブニー)とも検討した結果、最も希望と合致していたのが
今回の旅行の概要
- 大人2名で宿泊(新婚旅行)
- 3泊5日の旅程のうち2泊目
- 12月の宿泊(現地は夏の初め)
- 『ピッシンヌ・ナチュレル』『クト湾』『カヌメラ湾』の3か所を観光
本記事は、備忘録も兼ねた個人の感想を大ボリュームで書いています。
お急ぎの方は、ご興味あるポイントだけ拾って読んでいただければ幸いです!
空港から送迎バスで移動
国内線を利用し、16時ごろにイルデパン島へ到着!
小さな飛行機で、飛行機恐怖症の私はビビりまくりでしたが…安定した快適なフライトでした。
スーツケースが出てくるのを待っていたら、空港入口に”MERIDIEN“と書かれたバスが!
スタッフさんが順番に乗客の名前を確認するので、確認してもらった人から荷物を渡してバスへ乗ります。
東京~ヌメア間の飛行機で見かけた日本人観光客も同じバスでした。
(観光客はほとんどフランス人なので、同時期に滞在する日本人は顔を覚えます)
整地された道を20分ほど走ると、ホテルへ到着します。
飛行機の予約にはTrip.com
送迎バスの予約方法
送迎バスは、ホテルへ事前に”空港への到着時間・人数“をメールで連絡します。
返信はゆっくりめなので、宿泊の1か月前くらいに送ると安心です!
実際に私が送った内容はこちら。(文法などは自信ないですが、無事予約できました笑)
宛先:reservations.iledespins@lemeridien.com
We have booked a room of your hotel through “(予約サイト名)”.
Could you please reconfirm our booking?
- Booking number: ○○○○○○
- 1 room(部屋タイプ名を入れる)
- Check in (月日), Check out (月日)
- With breakfast
We’ll be arriving in Ile des pins Airport at around 4 pm.
Please let us know if you have an airport transfer service.
私たちは送迎バス付の宿泊プランでしたが、別途予約の場合は1人片道1,500CFかかります。
チェックイン
ホテルへ到着すると、スーツケースはスタッフさんが部屋まで届けてくれます。
私たちはロビーのソファへ案内され、フロントのスタッフさんとチェックインの手続きをしました。
スタッフさんの英語はわかりやすく、困った時は翻訳アプリを使ってやり取りしてくれます◎
- 支払い方法の確認
- ディナーの希望時間
- Marriott Bonvoyへの入会案内
私たちはメールでオプショナルツアーの資料をもらっていたので、翌日のクト湾・カヌメラ湾への送迎バスも申し込みました。
同時に、ブーニャ料理の予約は前日までと聞いていたので「明日のランチにブーニャ料理を食べたい」と伝えたら、「夜にレストランへチケットを取りに来てね」とのこと。
ロビーと同じ建屋にレストランとバー、ショップがあるので、夕食時にチケットをもらうことに。
最後にカードキーを受け取って、客室へ移動しました。
ビーチビュー ビーチフロントバンガロー
こちらが私たちの宿泊したバンガローです!
広い敷地の端にあり、プライベート感たっぷり。
そしてオロ湾へ0秒アクセスできる最高の立地…これぞリゾート…!!
こぢんまりとしたバンガローは、夫婦やカップルでの利用にピッタリの広さ。
客室は”リビング・ベッドルーム・シャワー&バスルーム“の3部屋が繋がっています。
リビングでは、ソファの反対側に大きなテレビ、カウンター、エスプレッソマシン、ミニバーが◎
ミニバーのドリンクはヌメアの2倍くらいの価格ですが、アルコール・ジュースなど豊富な品揃えです。
ベッドルームはこんな感じ。
枕元にワイヤレス充電器があり、220Vで充電できるスマホなら変換プラグなしでOK!
左に見えるのが、シャワー&バスルームへの入り口です。(写真を失念してしまいました…)
クローゼットとドレッサー・洗面台、バスタブ、シャワールーム(個室)、トイレがあります◎
アメニティはひと通り揃っており、歯ブラシも完備。
ヌメアの他のホテルは歯ブラシが無かったので、さすがマリオット系列ですね!
大満足の客室ですが、唯一の欠点はWi-Fiが遅いこと。
ニューカレドニアのホテルはどこもWi-Fiが遅いのです…。
ロビーだと比較的速く動くので、調べ物の際はロビーへ移動していました!
その他の客室タイプ
私が宿泊したビーチフロントバンガロー以外にも、いくつかの客室タイプがあります。
- 眺望別 ※一例
-
- ビーチビュー(オロ湾の海と砂浜が見える)
- ベイビュー(見渡す限りオロ湾)
- プールサイドビュー(インフィニティプールが目の前)
- ガーデンビュー(ロビーの近く)
- 建屋別 ※一例
-
- バンガロー(独立)
- バルコニー(アパートメント型)
見たところ、バンガローはカップルや夫婦、バルコニーは家族連れに人気のようでした。
同じタイプの客室は多くないので、希望するタイプが空いていたらすぐ抑えるのがおすすめです!
ピッシンヌ・ナチュレルへ
荷ほどきを終えたら、泳ぐ用意をしてすぐピッシンヌ・ナチュレルへ!
日が傾く前に…と急いで行ったら、なんと道を間違えるハプニング。笑
ピッシンヌ・ナチュレルから北と西の方角にオロ湾と繋がる川があり、西の川沿いに歩くべきところを、北から大回りしてしまいました。
やっと到着したピッシンヌ・ナチュレルは、誰もおらず貸切状態!
日、傾きまくってます。笑
でも、日中の写真はネットで見れるし!この景色も貴重だよね!
膝まで海に浸かっても、足元がクッキリ見える透明度。
夕方だからか魚が少なく、シュノーケルが必要ないくらいクリアな海だったので、私たちは海をザブザブ歩いて散策しました。
ずっとこちらを見ているウツボが可愛かった~!
『La Pirogue(ラ・ピローグ)』でディナー
ホテルへ戻り、予約した時間にレストラン『La Pirogue(ラ・ピローグ)』へ。
ドレスコードは厳しくなく、普通の私服で行けば大丈夫です◎
チェックイン時に「明日のブーニャ料理のチケットを取りに来るように」言われていたので、スタッフさんへお願いしましたが、忙しいのかうまく伝わらず…。
席はテラス・店内どちらでもいいとのことで、ひとまずテラス席へ座りました。
ライトアップされてロマンチックな雰囲気◎
席の向こう側の暗い部分は、オロ湾のビーチです。
メニューはこんな感じ!
アラカルトメニューの日とビュッフェの日があるそうで、私たちが行った日はアラカルトでした。
他にドリンクメニューがあり、豊富な種類のワインや地元食材を使ったカクテルが人気のようです。
残念ながら私たちは下戸なので、ノンアルコールドリンクを注文しました。
大きくカットされたマグロが美味しい!!
ガーリックソースと和えてあり、醬油ベースのソースやわさびソースと相性抜群です。
お刺身ってこんな食べ方もあるんだ!と驚きました。
ニューカレドニア名物”天使のエビ“が山盛りです!
パリパリの香ばしいエビと、風味豊かなチーズのリゾットは贅沢の極み。
私はこの2品でめちゃくちゃお腹いっぱいになり、デザートは頼みませんでした。
島外輸出禁止のエスカルゴも食べたかったなぁ。
メニューは高めの価格設定ですが、これだけ美味しくてボリュームがあれば大満足です!!
◆
食事を終え、再びスタッフさんへ「明日のブーニャ料理のチケットがほしい」とお願い。
何度かやり取りしたあと「ああ、あれね!」とばかりに隣のバーカウンターへ案内され、チケットをもらえました!
コミュニケーションには頭を使いますが、スタッフさんは皆ニコニコして親切です♪
精算はチェックアウト時にまとめて行うので、そのまま客室へ戻りました。
営業時間/7:00~10:00、12:00~14:00、18:30~21:00
予約要否/要(ランチでアラカルトを注文する場合は不要)
バー『Longitude(ロンギチュード) 167』
私たちは利用しませんでしたが、お酒や軽食を提供してくれるバーもあります。
写真右奥にバーカウンターがあり、手前のロビーのソファに座って飲めるそう◎
ライトアップされた景色を眺めながら、静かにグラスを傾けるのもいいですね!
営業時間/10:00~24:00
予約要否/不要
客室で明日の用意
客室へ戻り、翌日にクト湾・カヌメラ湾へ行く用意。
ツアーは10:30~13:30ですが、チェックアウトが12:00のため、すぐ部屋を出られるようにしておきます。
疲労困憊なのに、念願のリゾートで気持ちが高ぶったのか、朝4時に目覚めてしまいました。
テラスで鳥のさえずりを聞きながら、ヌメアで買ったリプトンの紅茶を飲んで過ごしました♪
『La Pirogue』で朝食ビュッフェ
昨日のディナーと同じレストランで朝食です。
朝7~9時の間ならいつでもいいそうで、8時ごろに行ったら席が7割ほど埋まっていました。
昨日と同じくテラス席に座り、オロ湾を眺めながらモーニングです!
このパンのラインナップ!!
フランスパンはもちろん、ミニクロワッサン、パンオレザン、パウンドケーキ、フィナンシェ…見るだけでワクワクします。
店内にはチーズやハム、サラダなど冷たいおかずが置かれています。
テラスにはベーコンやキノコソテーなど温かいおかず、そして卵料理を焼いてくれるコーナーがありました。
…欲張りすぎました。(手前と奥の皿が私の分)
しかしどれも美味しくて、特に魚のタルタルは何度もおかわりしたい!
こちらは宿泊料に含まれているので、お会計はありません◎
1点だけ気になったのが、ハエがめちゃくちゃ飛んでいること…。
しかもデカいサイズです。昨晩はいなかったのに~!
私たちの席だけかと思ったら、他の皆さんもハエを払いながら食事していました。
テラス席は眺めがいいですが、ゆっくり食べたいなら迷わず店内を選びましょう!
オロ湾でSUPをレンタル
朝食を終えたら、水着に着替えて客室のテラスからオロ湾へ!
遠浅の海をビーチに向かって歩き、マリングッズを貸し出してくれる小屋へ行きました。
借りられるものはこちらです。
- ライフジャケット
- SUP
- カヤック
- シュノーケルセット
- フィン
- タオル
先にビーチへ来た人たちは、カヤックを選んだ様子。
私たちはSUPにしましたが、重すぎて運べずにいたら、スタッフさんがヒョイッとビーチまで持っていってくれました。頼もしい!
「あの島(写真左)まで約20分。周辺をぐるっと回って40分くらい」と教えてもらい、いざ大海原へ!
…と意気込みましたが、これが難しい。オールを漕いでも漕いでも、あらぬ方向へ流されるばかりです。
「歩いたほうが早いんじゃね?」と気づき、SUPは返却して沖へ歩くことにしました。
ずーーーっと遠浅なんですよね…どこまでも沖へ歩いていけそう!
オロ湾を満喫し、また歩いて客室のテラスへ戻りました。
敷地内をお散歩
クト湾・カヌメラ湾への送迎バスまで少し時間があったので、敷地内をお散歩することに♪
充実した設備で、1泊2日じゃ足りないほどです!
インフィニティプール
レストラン『La Pirogue』の隣に位置しています。
青い空と美しいオロ湾を眺めながら、自分も景色に溶け込んでいるかような感覚を味わえます!
スパ
フランスの名店『Deep Nature Spa(ディープネイチャースパ)』があります。
実は私たちの宿泊プランにマッサージが付いていたのですが、どうもフロントのスタッフさんに忘れられていたようです…。
私たちもそれに気づいていたものの、「マッサージより海へ行く時間を優先したい」と思っていたので、あえて何も言いませんでした。
おかげで海をたっぷり満喫できましたが、マッサージ好きの方はしっかり確認しましょう!
ジム
独立したバンガローに、いくつか機材が置かれています。
私が前を通った際は、ムキムキのお兄さんがトレーニングしていました…!
ショップ
フロント横の一角にあります。
日焼け止めや水着、マグネットなどのお土産が買えますが、客室で飲食できるものは置いていません。
広場
ハンモックや大きなチェス盤がありました。
涼しい時間帯は、ここで海を眺めながら過ごすのもいいですね♪
ビーチ沿いでは卓球やビーチバレー、バドミントンもできるそう。
レンタサイクル
ホテル入口には、レンタサイクルが置いてありました。
時間があれば、島内観光や海辺のサイクリングもしたかったな~!
オプショナルツアーでクト湾・カヌメラ湾へ
ホテルをチェックアウトし、必要な荷物だけ持ってクト湾・カヌメラ湾へ!
こちらのホテルではいくつかのツアーが実施されており、前日にフロントで申し込めます。
ツアー内容 | 料金 | 行き | 帰り | 備考 |
---|---|---|---|---|
クト湾・カヌメラ湾送迎 | 3,000CFP | 9:00 10:30 | 13:30 15:00 16:15 | ガイド無し |
島内散策 | 3,415CFP | 10:00 | 12:00 | ガイド無し |
ピローグ(帆かけ船)ツアー | 4,500CFP | 8:00 | 12:00 | |
無人島ツアー(半日) | 10,650CFP~ | 8:15 | 13:00 15:00 | |
無人島ツアー(1日) | 11,730CFP | 9:00 | 17:00 | |
シュノーケリングツアー | 11,080CFP | 7:45 | 13:00 | |
ダイビング | 16,960CFP~ | 7:45 | 13:00 | |
バオ村送迎 | 3,000CFP | 7:30 | 11:30 | ガイド無し |
レンタカー(1日) | 10,000CFP | ― | ― |
送迎バスに20分ほど揺られると、クト湾とカヌメラ湾の間の陸地へ降ろしてもらえます。
右向けばクト湾!
どこまでも広く青い海と、フカフカのパウダーサンド…オロ湾やピッシンヌ・ナチュレルとは違った美しさです。
左向けばカヌメラ湾!
こちらはちょっと曇ってましたが、それでもこの海の色。
魚はクト湾よりカヌメラ湾のほうが多かったです。
クト湾・カヌメラ湾ともにほぼ貸切状態だったので、荷物を木陰に置いてシュノーケリングしたり、お昼寝したり。
事前にレストランへお願いすれば、お弁当も作ってもらえるそうですよ!
穏やかな時間を満喫した後、持参したペットボトルの水で身体を流し、迎えのバスに乗りました。
(クト湾・カヌメラ湾にシャワーを浴びる場所はありません)
◆
…と、ここでまたハプニング!
私たちは13:30にホテルへ戻る予定で、14:00にランチを予約していたのですが、「ダイビングツアーの参加者も拾っていくね」とのこと。
時間に余裕があったので快諾しましたが、ダイビングスポットが意外と遠かった上、全員がシャワーを浴びて着替えるまで待つことに!
結局ホテルへ戻れたのは14:30くらいで、ランチに大遅刻してしまいました。
私たちがランチを予約していると、ちゃんと送迎スタッフさんへ伝えていれば防げたのに…反省です。
言葉の壁があっても、キチンとコミュニケーションをとることの大事さを痛感しました。
『La Pirogue』でブーニャ料理
気を取り直し、ランチにブーニャ料理をいただきます!
「10,900CFP(約14,000円)か…なかなかのお値段だな」と考えていたら、巨大な皿がドーンと到着!
バナナの葉にイモ類、トマト、たまねぎ、チキンが包まれ、ココナッツミルクとともに蒸してあります。
これ、3~4人分はあるぞ…!
あと20分で食べないと空港行きのバスに間に合わないので、イモなど柔らかい具材を中心に食べ続けました(笑)
早食い&大食いの夫も全力で食べましたが、2割ほど残して退店…重ね重ね申し訳ないです。
しかし、ココナッツミルクに鶏や野菜の旨みが溶け込んだ優しい味わいで、食べてよかった一品です!
『La Pirogue』では、ランチタイムに通常のアラカルトメニューも提供しています◎
ブーニャは要予約ですが、アラカルトは予約不要で注文できますよ。
その他の近隣レストラン
イルデパン島のレストランは、オロ湾周辺(ホテルの近く)とクト湾・カヌメラ湾周辺に集中しています。
- LE KOUNGNY…ホテルからすぐ(オロ湾沿い)
- Les 3 Nautiles…ホテル『クブニー』内
- Oure Tera Hotel Restaurant…ホテル『ウレロッジビーチリゾート』内
他にも数軒ありますが、観光客が行きやすいのはこの辺りでしょうか。
イルデパン島へ連泊する際は、ぜひ利用したいですね!
送迎バスで空港へ
ホテルはチェックアウト済なので、昼食代だけ支払ってバスへ乗車!
帰りのバスでも日本人観光客を見かけました。皆さん同じようなスケジュールで観光してるんですね~。
16:30発の国内線でヌメアへ戻りました。さらば、イルデパン!最高だったよ!
▼翌日宿泊した『ヌバタホテル』のレポはこちら
注意点
今回の宿泊体験を踏まえた、
必要なものはヌメアから持ち込むべし
ホテル内のショップの商品は、お土産が中心です。
また島内の売店は遠く、現地で何かを調達するのは難しいです…。
飲み物やお菓子、虫よけスプレーなど、必要なものはすべてヌメアから持っていくようにしましょう!
ホテルを堪能し尽くすには2泊必要
さらにオプショナルツアーも参加しようと思うと、とても1泊では足りませんでした。
この贅沢な空間を思う存分楽しむためにも、可能なら2泊するのがおすすめです◎
日本人スタッフにお会いする機会は少ない?
たまたまご不在だったのか、表に出ない業務を担当されているのか…。
しかし、チェックアウト時にクレジットカードで支払ったのがエラーになったようで、後日ホテルから日本語のメッセージが送られてきました。
普段は裏にいらっしゃっても、トラブルの際は対応してくださるようです◎
まとめ
本記事では、以下の内容を解説しました。
ニューカレドニア旅行の際は、ヌメアや他の離島のホテルと組み合わせて宿泊するのがおすすめです。
以下の記事ではヌメアのホテルの宿泊レポを書いているので、ぜひ参考にしてください♪
また、ニューカレドニアならではの旅行必需品は以下の記事で解説しています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。