初めての海外旅行だと、現地での支払い方法に不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
「1枚だけで本当に足りるのか」「万が一使えなかったらどうしよう」と心配になりますよね…。
でも、しっかり準備しておけば、海外でもクレジットカードを安心して使うことができますよ。
ただし、状況によっては1枚だけでは心もとないケースもあるんです。
この記事では、あなたに合ったカードの枚数や選び方をご紹介していきますね◎
結論からいうと、海外旅行のクレジットカードに悩んでいる人はエポスカードの作成をおすすめします。
どこでも使いやすいVISAブランドで、2枚目のカードにぴったりですよ。
- 年会費無料
- 海外旅行保険の補償額がトップクラス
- 緊急時は旅先でも24時間日本語サポート
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海外旅行にクレジットカードを何枚持つべき?

「何枚持つべき?」という疑問は、メリットを知ることで自然と判断しやすくなります◎
事前に知っておけば、「持ってくればよかった…」という後悔も防げますよ。
クレジットカードのベストな枚数
初めての海外旅行だと、「何枚持っていけばいいんだろう?」と迷ってしまいますよね。
現地でカードが使えなかったらどうしよう…と不安になるのも無理はありません。
でも、予備の1枚があるだけで、旅先での安心感がグッと増しますよ!
たとえば、紛失や磁気不良といったトラブルへの備えとして、最低でも2枚あると安心です。
実際、他の旅行者の傾向を見てもこんなパターンがあります◎
枚数 | メリット | 注意点 |
---|---|---|
1枚 | 管理がラク | トラブル時に対応できない |
2枚 | 安心感と使い分けのバランスが◎ | 別ブランドにするのが理想 |
3枚以上 | 保険・用途別に使える | 紛失・盗難時の管理が大変 |
「もしも」に備えて、メイン+サブの2枚を用意しておくのが現実的でおすすめですよ!
複数のカードを持つメリット
カードが1枚だけの場合、現地で使えなかったときのことを考えると不安になりますよね…。
でも、カードを2枚以上持っていれば、そんな心配もかなり減らせますよ♪
ブランドや決済端末との相性など、1枚ではカバーしきれない部分を補ってくれるんです。
たとえば、こんなメリットがあります◎
- 1枚が使えないときの予備になる
- VISA・Master・JCBなど、ブランドを分けると利用可能店舗が広がる
- 海外旅行保険がより手厚くなる(補償が合算されることも)
「念のため」に備えてもう1枚持っておくと、現地でも落ち着いて行動できますよ。
1枚に絞る場合の注意点
「クレジットカードを複数持つのは面倒…」と感じて、1枚にしようかと考える方もいるかもしれません。
荷物を減らしたい、という気持ちもよくわかります。
でも、1枚だけに頼ってしまうと、万が一のときに対応が難しくなることもあるんです…。
たとえば、こんなリスクが考えられます。
リスク内容 | 詳細 |
---|---|
端末エラー | 現地の機械と相性が悪く、通らない場合がある |
紛失・盗難 | 唯一のカードをなくすと支払い手段が無くなる |
限度額の問題 | 高額支払いが続くと、限度額に達することも |

カードを1枚に絞る場合は、利用通知やサポート連絡先を事前に準備しておきましょう!
クレジットカード1枚で大丈夫?判断基準
クレジットカードは2枚以上持っていくのが無難ですが、もちろん1枚で問題ないケースもあります◎
詳しく解説しますね。
旅行中は1枚だけでOK?
「1枚でもいけるかな…?」と迷っているなら、まずは自分の旅のスタイルと照らし合わせてみましょう!
行き先や滞在日数、予定している支払い内容によっては、1枚でも十分に対応できる場合もありますよ◎
たとえば以下のような条件に当てはまる方は、リスクが比較的少ないといえます。
- 出費があらかじめ限られている
- 滞在が2〜3日など短期間
- 万一に備えて現金やデビットカードも用意している
- 現金を多めに持っている
- 使いやすいVISAやMasterを所持
「自分の旅には1枚で大丈夫かも?」と感じたら、まずは条件に当てはまっているか確認してみてくださいね。



ただし、カード1枚でも「何とかなる」ことはありますが、「絶対に大丈夫」とは言い切れないので要注意です!
1枚でも安心して使えるカードとは
クレジットカードを1枚に絞るなら、「その1枚で何がどこまでできるか」がとても重要になります。
現地で使えない、保険がない、サポートが遅いなどの問題があれば、不安が増してしまいますよね…。
1枚でも安心して使えるカードには、こんな条件がそろっていると安心です◎
条件 | 内容 |
---|---|
国際ブランド対応 | VISAやMasterなら安心 |
海外旅行保険 | 自動付帯:持っているだけで有効 利用付帯:旅費の決済が必要 |
サポート体制 | 日本語で24時間対応可能 |
セキュリティ機能 | 利用通知・ロック機能あり |
こうした条件をクリアしたカードであれば、1枚でも安心して旅を楽しむことができますよ♪
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2枚目に持つべきカードの条件
「1枚だけではちょっと不安…」という方にとって、2枚目のカード選びも大切なポイントになりますよね。
とはいえ、ただ何となく2枚目を選ぶのではなく、役割を分けて使えるカードを選ぶのが安心です◎
2枚目のカードには、以下のような特徴があると心強いですよ。
- キャッシング条件(利息や手数料)が有利
- メインと異なる国際ブランド
(例:VISAとMasterを使い分け) - 別の銀行口座と紐づけて、万が一に備えられる
- 保険やサポートの内容がメインカードと異なる
2枚目を「ただの予備」にせず、役割を明確にして持っておくと安心感がグッと高まります!
海外で安心できるクレジットカードの選び方
では、海外旅行に持っていくならどんなカードを選べばいいのでしょうか?
チェックすべきポイントを見ていきましょう!
カード選びの比較ポイント
どのカードを選べば良いのか迷ったときは、「自分にとって使いやすいか」「リスクに備えられるか」を軸に選ぶのがポイント◎
海外旅行では、国内では気にならなかった点がトラブルにつながることもあるので、事前のチェックが欠かせません。
以下のようなポイントを押さえておくと、安心して使える1枚が見つかります。
比較ポイント | 内容 |
---|---|
国際ブランド対応 | 行き先でのVISA・Master・JCBなどの普及度を確認 |
海外旅行保険の有無 | 自動付帯:持っているだけで有効 利用付帯:旅費の決済が必要 |
年会費と特典のバランス | 無料でも保険やサポートがしっかりしているか |
サポート体制 | 緊急時の対応、紛失・盗難サポートなど |
「この1枚があれば大丈夫」と思えるカードを持つことで、安心して旅行を楽しめますよ♪
海外利用時にかかる手数料
海外でクレジットカードを使うときに、意外と見落としがちなのが「手数料」。
お得に使いたいと思っても、為替レートに上乗せされる手数料で想像以上に支払いが増えてしまうことも…。
実は、この手数料にはカード会社や国際ブランドごとに差があるんです。
特に気をつけたいのは、次の3つです。
- 為替手数料
利用金額の1.6%〜2.2%が上乗せされるのが一般的 - 海外ATM利用手数料
現金を引き出すたびに100〜300円程度かかることも - キャッシング利息
年利18%前後が主流で、日割りで利息が発生
人気クレカの手数料比較
カード名 | 為替手数料 | ATM手数料 | キャッシング利息 |
---|---|---|---|
エポスカード | 2.20% | 110~220円 | 年18.0% |
楽天カード | 2.20% | 110~220円 | 年18.0% |
三井住友カード(NL) | 2.20% | 110~220円 | 年18.0% |
ライフカード <旅行傷害保険付き> | 3.85% | 110~220円 | 年13.505%~18.0% |



旅先での出費をなるべく抑えたい方は、手数料の低いカードや条件を事前にチェックして選ぶのがおすすめですよ◎
カード付帯の海外旅行保険の内容
クレジットカードに付いている「海外旅行保険」は、万が一のケガや病気、盗難などに備えられる、旅の強い味方ですよね。
けれど、カードによって保険の条件や補償金額には大きな違いがあることをご存知でしょうか?
特に注目しておきたいのが、「自動付帯」か「利用付帯」かという点です◎
また補償内容もカードごとに異なるため、内容を知らずに出発してしまうと、いざというときに保険が使えないというケースも…。
安心して旅を楽しむために、以下のポイントを事前にチェックしておくことが大切ですよ♪
ポイント | 内容 |
---|---|
保険の付帯条件 | 自動付帯:持っているだけで有効 利用付帯:旅費の決済が必要 |
傷害治療の補償 | 100〜300万円程度(カードにより異なる) |
携行品損害の補償 | 一般的には10〜30万円程度 |
傷害死亡・後遺障害の補償 | 各カードで最も高額な金額が適用 (複数枚のカードで合算できない) |
その他の補償 (賠償責任など) | カードによって合算できるケースもあり |
人気クレカの海外旅行保険比較
カード名 | 付帯条件 | 保険金額 | ブランド | 年会費 | 特徴・ポイント |
---|---|---|---|---|---|
エポスカード | 利用付帯 | 最高3,000万円 | VISA | 永年無料 | 年会費無料なのに手厚いサポート! 初心者に人気。 |
楽天カード | 利用付帯 | 最高2,000万円 | VISA Master JCB | 永年無料 | ポイント還元率と使い勝手が◎ 旅行時は事前決済を忘れずに。 |
三井住友カード(NL) | 利用付帯 | 最高2,000万円 | VISA Master | 永年無料 | ナンバーレスで安心! 旅費の一部を決済すれば保険が有効。 |
ライフカード <旅行傷害保険付き> | 自動付帯 | 最高2,000万円 | VISA Master JCB | 初年度無料(※) | 持っているだけで保険が適用。 自動付帯のカードで安価な年会費。 |
同じ「海外旅行保険付きカード」でも、中身には意外と差があるものです。
自分の旅行スタイルや訪問先に合った補償内容かどうかをしっかり確認して、いざというときに頼れる1枚を選んでくださいね◎
海外旅行で使いやすいブランド
クレジットカードを選ぶ際、「どのブランドが海外で安心して使えるのか」は大切なポイント。
日本ではどれでもスムーズに使えていても、海外では通らないというケースも実際にあります…。
ブランドごとに強いエリアや対応力に差があるので、旅先の国に合わせて選ぶのがコツですよ。
よく使われているブランドの特徴を、以下にまとめました◎
ブランド名 | 特徴・使いやすさ |
---|---|
VISA | 世界No.1の普及率、どの国でも安心して使える |
Mastercard | VISAに次いで広く使える、特典やキャンペーンも豊富 |
JCB | 日本発のブランド。アジア圏で強く、日本人向け特典が多い |
American Express | 高級ホテルや航空会社との提携が強いが、利用できる店舗はやや限定的 |
Diners Club | ステータス性は高いが、対応店舗が少なく、サブカードとしての利用が現実的 |
渡航先によっては、メインにVISAまたはMaster、サブにJCBという組み合わせが安心できますよ。
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クレジットカードのリスク対策
クレジットカードはとても便利な一方で、万が一のトラブルにも備えておくことが大切です。
「使えなかったらどうしよう…」「盗まれたらどうしよう…」という不安を軽くするには、事前の準備がカギになりますよ◎
カードが使えなくなったときは?
海外でカードが突然使えなくなったら…と想像するだけで、ドキドキしてしまいますよね。
でも、焦らず対応できるようにしておけば、安心して旅を続けられます♪
特に多いのは、「決済エラー」「限度額の超過」「セキュリティロック」などのケースです。
以下のような準備をしておくと、いざというときにも落ち着いて対応できますよ。
- 予備のカードや現金を持っておく
- オンラインバンキングで利用状況を確認できるようにしておく
- カード会社の連絡先を事前にメモしておく
- キャッシングができるカードを1枚は用意しておく



トラブルが起きても「大丈夫、こうすればいい」と思える準備があれば安心です!
カードの紛失・盗難時の対策
海外旅行中にカードをなくしてしまったり、盗まれてしまったら…と考えると、心配になりますよね。
でも、事前の対策と迅速な対応を心がけていれば、被害を最小限に抑えることができます!
念のため以下のような準備をしておきましょう。
対策内容 | 詳細説明 |
---|---|
カード番号と連絡先を控える | 紛失時にすぐ対応できるよう、スマホや手帳にメモしておく |
利用通知を設定する | 見覚えのない利用があったらすぐに気づけるようにする |
紛失時は即連絡 | カード会社への連絡で不正利用を防ぎ、再発行手続きも進めやすくなる |
サブカードを別に保管 | 万が一に備えて、荷物の中でも分散して持つようにすると安心感UP |
「まさか」の事態にも備えておくことで、慣れない土地でも落ち着いて行動できるようになりますよ◎
持ち歩き・保管の方法でリスクを減らそう
カード自体をどうやって持ち歩くか、どこに保管しておくかも、リスクを減らす大切なポイント。
旅行中はつい気が緩んでしまいがちですが、ほんの少しの工夫で被害を防ぐことができますよ。
実践しやすい対策を以下にまとめました。
- カードは1枚ずつ、別々の場所に分けて持つ
- 専用のカードケースやパスポートポーチを活用する
- 宿泊先のセーフティボックスに不要なカードは預ける
- 財布とは別に、サブカードをスーツケースなどに保管しておく
少しの意識と工夫が、旅のトラブル回避に繋がりますよ!



カードやパスポートが一緒に入るケースを使う人も多いです♪


初の海外旅行で知っておくべきカードの基本
初めての海外旅行では、「どんなカードを準備すればいいんだろう?」と迷ってしまいますよね。
安心して旅を楽しむためには、基本をしっかり押さえておくことがとても大切です。
旅行初心者が準備すべきカードって?
初めてクレジットカードを使って海外に行く方は、何を基準に選べばいいか分からないことも多いですよね…。
でも、初心者の方でも安心して使えるカードには、いくつかの共通点があるんです!
選ぶときのポイントはこちらです。
ポイント | 内容 |
---|---|
国際ブランド対応 | VISAやMasterなら、ほとんどの国で安心して使える |
海外旅行保険の内容 | 自動付帯:持っているだけで有効 利用付帯:旅費の決済が必要 |
年会費と使い勝手 | 無料〜1,000円程度であれば気軽に持ちやすい |
サポートとセキュリティ | 24時間対応・日本語OK・通知機能ありだとより安心 |
初めての旅だからこそ、「わかりやすくて頼れる」カードを選ぶことが安心への第一歩になりますよ◎
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最低限のセキュリティ対策
初めての海外旅行では、「カードをどうやって持ち歩いたらいいのか」「うまく管理ができるか不安」という方も多いと思います。
ですが、いくつかの基本を押さえておくだけで、初心者でも落ち着いて使うことができますよ◎
以下のようなコツを意識してみてください。
- メインとサブのカードを分けて、別の場所に保管する
- 利用する前に、暗証番号やサインの必要性を確認しておく
- アプリや通知機能でカードの利用状況をチェックする
- 支払い後は、カードがきちんと返却されたかその場で確認する



「メインカードは食事や買い物」「サブカードは宿泊・交通費」と分けて使えば、管理が楽になるうえ盗難リスクも減らせます♪
現地で困らないための使い方イメージ
カードは持っていても、「実際にどう使うのかが不安…」という方も多いのではないでしょうか。
言葉の壁や文化の違いもある海外では、ちょっとした準備や想定が安心につながります。
ここでは、よくあるシーン別にカードの使い方をイメージしてみましょう◎
シーン | 対応方法・注意点 |
---|---|
ホテルの チェックイン時 | クレジットカードでのデポジット提示がスムーズ |
食事や買い物 | サインや暗証番号が求められることも。チップ文化も確認しておく |
現金が必要になった場合 | ATMでキャッシング可。手数料や利息は事前に確認しておく |
トラブルが起きたとき | サブカード・現金で対応。カード会社への連絡先を用意しておくと安心 |
こうした使い方をイメージしておくだけで、旅先でも落ち着いて行動できますよ!
よくある質問
海外旅行に持参するクレジットカードの枚数について、よくある質問をまとめてみました。
クレジットカードを複数持つと管理が大変じゃない?
使い方のルールを決めておけば、逆に管理がしやすくなりますよ。
たとえば以下のように、目的ごとに役割を決めておくとスムーズです◎
- メインカード
飲食・買い物・交通など、日常の支払いに - サブカード
宿泊・高額決済・メインが使えない時の予備に
年会費無料のカードでも海外旅行に対応できる?
年会費無料でもしっかり使えるカードはあります◎
ただし海外旅行保険が「利用付帯」の場合が多いので、事前に確認しておきましょう。
VISAまたはMastercardブランドを選ぶと、行き先問わず使えることが多いです。
保険の条件と国際ブランドの2点を意識して選べば、年会費無料でも安心して使えますよ♪
保険会社の海外旅行保険と組み合わせられるの?
クレジットカード付帯の海外旅行保険は、保険会社で加入できる海外旅行保険と組み合わせることができます。
組み合わせた場合の補償内容は以下の通りです。
出典元:クレジットカード付帯の海外旅行保険は組み合わせて使える?組み合わせる保険の選び方も解説!/エイチ・エス損保
傷害死亡・傷害後遺障害 それ以外の補償 複数のクレジットカード付帯の海外旅行保険に加入 最も高額に設定されている保険金額が適用される 各保険の保険金額を合算した金額が上限となる クレジットカード付帯の海外旅行保険と任意加入の海外旅行保険に複数加入 各保険の死亡・後遺障害補償の保険金額の合算が適用される
保険会社の海外旅行保険は、カード付帯の補償内容にプラスしてくれるものです。
手持ちのカードだけでは不安な場合は、加入を検討しましょう◎
カード付帯の海外旅行保険は家族も適用される?
クレジットカード付帯の海外旅行保険は、基本的に利用者本人のみに適用されます。
カードを持っていないパートナーやお子様が補償を受けるためには、保険会社による海外旅行保険への加入が必要です。
まとめ
現地でのトラブルや予期せぬ事態に備えるには、クレジットカードはメイン+サブの2枚持ちが基本の安心スタイル◎
カードを選ぶ際には、以下を事前に確認しておきましょう。
- 海外旅行保険の付帯条件
- 対応ブランドの使いやすさ
- 手数料やサポートの違い
年会費無料でも信頼できるカードはたくさんあります。
どれにしようか悩んた時は、エポスカード
- 年会費無料
- 海外旅行保険の補償額がトップクラス
- 緊急時は旅先でも24時間日本語サポート
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。